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男装の麗人川島芳子は死刑を免れたのか?

川島芳子は死刑を免れた?

くまのかお「そんで今日のアクセスなんだけども、川島芳子 をキーワードにぐぐってからやってくる人が異様に多いのが分かるガウ。今日は川島芳子となんか関係あるんだろうか?そういうわけでくまも川島芳子ぐぐって見る。いろいろ見てみて知ったのですが今年の1月にABCテレビの「世界痛快伝説!運命のダダダダーン」で川島芳子が取り上げられていたんですね。ぜーんぜん知りませんでした。しかも処刑を免れて生き延びて日本人と結婚して一児をもうけていたとは!」

【情報元】■川島芳子の娘



くまのかお「川島芳子の処刑された遺体が替え玉ではなかったかという話はくまが今年の2月に男装の麗人で取り上げた上坂冬子の川島芳子伝にも言及されているけど、上坂的には証拠不十分ということで却下されていたと思うガウ。だけどこうして自分は川島の娘だと言う人が出てくるとどんなもんだろう。だからといって芳子が処刑を免れて生き延びたからといって、歴史には何の変化もなく、芳子を取り巻く状況が、処刑されていた歴史と変わっていないのが疑問と言えば疑問。本来歴史はその程度のことで変わらないのですよーと言われればその通りだが、獄中にあっても様々な手段を用いて日本の家族、知人にあれほど手紙を送ってよこした芳子が生き延びた10年間にそういう形跡を残していないのはやっぱりおかしいと思えないでしょうか?」

くまのかお「もうひとつ多く見られたのは村松友視がこの7月に上梓した『男装の麗人』に付いてのテキスト。『男装の麗人』は、実は村松さんの祖父である村松梢風が、昭和八年に出版した小説と同じタイトルで、最初は祖父に捧げるつもりが、結果的に芳子に捧げる小説になってしまったとご自身でも書いている。→ 〈逆さメガネの好奇心〉 そんなんで村松友視の『男装の麗人』に付いて書かれたテキストを次々に読みあさってしまいあっという間に夜になってしまったガウ。明日は朝から散歩がてら本屋に『男装の麗人』を買いに行こう。お奨めのテキストは以下の通り」

 ◆『男装の麗人』著者:村松 友視 出版:恒文社21 (asin:4770410743)

 ■逆さメガネの好奇心

 ■YOMIURI BOOKSTAND/書評◆男装の麗人 村松友視著

 ■本の散歩道 男装の麗人 村松友視

 ■松岡正剛の千夜千冊『乱の王女』

くまのかお「そのほか中国では映画も作られており(日本未公開)DVDもアマゾンで入手することが可能だガウ。こちらは村松梢風の原作をベースに劉徳華アンディ・ラウ) 演ずる架空の抗日の戦士が梅艶芳(アニタ・ムイ) 演ずる芳子と絡んでいくストーリーらしい?けれど淡々と進んでいって言葉の壁を乗り越えてしまうような盛り上がりには欠けるそうです。→ ガラクタ風景

くまのかお「もう一つはミュージカル。劇団四季の「ミュージカル李香蘭」 に芳子が登場するので、それに付いてのテキストもあるのですが、本命はごくらくとんぼ一座 による薔薇の仮面--川島芳子--。こちらは今年の冬から春にかけて大阪と長野で公演された。主催者には日本司法博物館内の川島芳子記念室も名を連ねている。ドラマティックメッセージ 川島芳子 ~薔薇の仮面~では公演使用された音楽(.mp3 ファイル)をダウンロードして聞くことが出来ます。単調ですが雰囲気は良く出ていて芳子関連のテキストを読みあさっているときにずっと聞いていました。と今日はとりあえずここまで。まだ川島芳子ぐぐって来る人続いているみたいだから間に合ったか(笑)」

男装の麗人

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