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Google News は新聞を殺す?

ネットは新聞を殺すのかblogから

f:id:lovelovebear:20080106145833g:imagef:id:lovelovebear:20080830001413g:image:rightくまの Google のニュースサイト で Yahoo に対してケチョンケチョンに書いたら「どこのサイトも一長一短だと思いますよ」という Yahoo 擁護のコメントを頂いた。ところが参加型ジャーナリズムの確立を目指すとおっしゃる某報道機関にお勤めのジャーナリスト湯川鶴章氏の書かれている「ネットは新聞を殺すのかblog 9月1日、2日」の記事をみるとどうもコトは単なる Yahoo VS Google といったような単純な問題ではなく Google のニュースサイト参画によって、「新聞業界はグーグルニュースという後戻りできない橋を渡った。新聞業界は、今後大きく変わらざるを得なくなる」状況へと問題は大きくなる勢いであることを知ったガウ。

f:id:lovelovebear:20080106145834g:imageどうやらくまやスラドのタレコミ者が考えていたように Google も Yahoo のように新聞社に対して配信手数料を支払うわけではなく、サイト検索と全く同じようにクローラーによる読み込みと全く自動化されたアルゴリズムみよる記事のピックアップによるページの自動生成なのだそうだ。クロールされる新聞社のサイトは日本の中央紙から地方紙まですべてと海外で発信される日本語ニュースも含むという。それが迷惑だという新聞社は Google に申し出れば表示されなくなるシステムであるが、あれほど個人のサイトに対しては記事の転載を違法を盾に拒否し続けていた新聞社でさえいまだに Google に掲載拒否の通知が出来ないでいるらしい。なぜならそれは彼らが Google という ニュースポータルに乗り遅れることを恐れているからと言えるが、これは既にメディアとしての力関係が逆転して形勢はネットにあることを示すに他ならない。このブログの記事に依れば日本の新聞記者はいまも特ダネを朝刊に間に合わせることに必死だそうだが、Google ニュースが一足先にスタートしたアメリカでは既に記者にとって朝刊よりもいかに速くネットにアップするかのほうが重要になっているという。なをこの湯川鶴章氏には「ネットは新聞を殺すのか」(共著、NTT出版)という著作があり新聞業界内でヒンシュクをかってiいるそうだ。とりあえず「ネットは新聞を殺すのかblog」のほうからでもご一読をお勧めしたい。

f:id:lovelovebear:20080106145726g:imageここまで来ると蛇足ではあるが、この新聞を取り巻く渦巻きに Yahoo が関与出来ないことは言うまでもありません。なをこのサイトは 北沢かえるの働けば自由になる日記 で知りました。Thanks >> 北沢さん

元記事(ngp-mac.com/kumarin)へのコメント

通りすがり通りすがり 2004年9月9日 @ 12:48 am

先日「どこのサイトも一長一短だと思いますよ」と言った者です。

お返事ありがとうございます。

実は、グーグルは勝手にリンクして著作権に触れるのではと一瞬よぎったのですが、

記事の利用料を払っているだろうと考え前回のコメントには書きませんでした。

まさか払っていないとは…

まあ、著作権法親告罪ですし文句があればGoogleも消してくれるでしょうし、アクセス数をするのならそんな愚行をしないでしょう。(毎日はmsnとくっついているので平気かな?)

問題は他の検索サイトも検索結果ならOKと考えて、Googleの真似をしてニュース配信サービスの検索を重点的に行ってあのように表示した場合です。

その場合、契約料が減るし直リンクのせいでアクセス殺到が頻発しサーバー強化をせざるを得なくなると思われます。

まあ、直リンクだから広告クリックの収入が増えるかもしれませんが、

リアルでは強い力を持つマスコミですが、ヴァーチャル世界では検索サイトが絶対的権力をもっていると感じました。

P.S.あまり関係ありませんが、Googleは本気で検索するときに、Yahoo!は適当に検索するときとショートカット代わりに使用するのに最適と感じています。

通りすがり通りすがり 2004年9月9日 @ 1:05 am

さらにコメント失礼

2ちゃんねるは記事掲載料を払っているのでしょうか

払っているとは思えませんが、マスコミは文句を言っていないのでしょうか。

言っていないのならGoogleに文句を言うのは難しいでしょう(一応個人と企業の差はありますが)