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BlueTooth を使い倒そう

BIP(Basic Imaging Profile)プロトコルMac に乗せる

 DebianなPowerbookでDarwinと遊ぶ に紹介されていた PictureReceptor.appPowerBook を BIP サーバにして auBlueTooth 携帯からピクチャを無線で送信できるようにする。実は最近ゲットした PowerBook G4 15inch 1.5GHz が想像以上に使いやすく快適なのでマジで使い倒してみることにした。Intel Mac の導入はしばらく先になりそうだ。

 PictureReceptor.app は僅か $7 のシェアウェアなので早速購入して使ってみる。画像の渡し先を iPhoto にも設定できるので便利だ。最近の携帯電話はカメラの機能も進歩して少し古くなったうちの BoA 携帯 W21T でも SXGA (1280 × 960) サイズが撮れるのでサイト用の写真は勿論のこと仕事上の様々なレポートの写真も殆どこれで賄うことが出来る。いったいぜんたい W21T はうちの生活にも仕事にも大活躍なのだ。移動中はしっかり iPod の代役を務めてくれるし、出先の PowerBook のネット接続は AirMac で HotSpot に入るか、それが無ければ W21T はポッケトに入れたまま BlueTooth で auNet に接続することになる。

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  1. PBが画像を受信しているダイヤログ。PictureReceptor.app はサーバーなので当然先に起動しておかなければならない。
  2. iPhoto に渡された画像。PictureReceptor.app は自身の名前を付けたアルバムまで自動で作成してくれる。ただしそれぞれの画像はそれぞれのロールフィードとなってしまう。

 これなのに画像データの送信だけをいちいち USB で接続してなどというのは面倒なのだが SXGA (1280 × 960) は携帯メールに添付できない。というわけでこのソフトで実現する BIP サーバは極めて快適というよりラクチンなのである。PB でこれを味わってしまうとデスクトップマシンにもと思うのは人情というモノ。早速 BlueTooth アダプターを買ってきて G5 に装着。

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  1. Bruetooth Adapter D-Link DBT-120 ソフマップで 5000円ほど。
  2. PM G5 の USB ポートに差し込む。
  3. まずはG5側で BlueTooth 機器の検出が可能になるように設定する。
  4. G5 の W21T 登録ダイアログ、 W21T は古いのでパスフレーズは4文字までしか対応していない。従って Mac から先に要求を出すといつまでたっても登録できないから最初は W21T から要求を出す。ここで W21T で設定した4文字のパスフレーズを入力。

 たったこれだけで簡単に W21T との bruetooth 通信が実現する。こうなると PM G5 も気の利いた bruetooth Mouse が欲しくなるね (^^;