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2倍遅い!Let’s Note Pro の MacBookPro Mini 化計画

Appleが5倍速いんならこちとら2倍遅いってのはどう

 最近ほとんど更新しなかったのは WEB に充てる時間を新しく買ったノートパソコンのセッティングに当てていたため。新しいノートパソコンとは表題のように窓機の Panasonic Let's Note なのよ。 というのも PowerBook を 12inch から 15inch に買い換えて使い勝手の良さには満足しているものの 12inch ですら日常の持ち歩きにはいささか億劫さを覚えたのに 15inch の 1280 × 854 というディスプレイはあまりに大きく、そして 2.5kg という重量はあまりに重い。そこで DocomoP2403 を導入して Sigmarion lll のモバイル原稿書きマシン特化を企画してみたんだけど Sigmarion III のあまりの画面と文字の小ささに結局使いこなすことが出来ず使い倒しを断念して代わりに物色していて手に入れたのが Panasonic の Let'Note pro CF-R1 Pentium 866MHz という B5 サイズで重量 1kg に満たない軽量ノートだというわけ。お値段は Sofmap の中古で 63k という手軽さ。OS は WIN2k とちょっと古いけどどうせカスタマイズするし、ならば XP に比べて元が身軽な WIN2K の方が好都合なのよ。 そこで今回はこの Let's Note Pro を 5 倍速い MacBookPro 17inch 発売を記念して 2 倍遅い MacBookPro Mini 10inch 化計画というアドバルーンのもとにカスタマイズすることにした。しかしなぁ、ジョブスさんよ、2 倍速い 5 倍速い!って他に言い回しはないのかよ。PowerPC だ! Altvec だ! 実行速度は intel の同速チップ搭載機より 2 倍速いって踊らされて Mac を買ってきた僕らはいったいなんなのよって思うじゃねぇか!

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  1. 今回の生け贄、Panasonic Let's Note pro CF-R1
  2. PowerBook G4 15.2inch と比べればこの大きさ

以下カスタマイズの方針

  1. インターフェイスを使い慣れた Mac OSX になるべく近づける(stardock社ObjectDeskTop.exe を利用して手身近にインターフェィスを変更する)。
  2. メモリはメーカー保証の認識枠一杯まで搭載する(多分 ObjectDeskTop.exe がメモリを食いそうだから)。現状は 256MB 搭載。最大 512 MB。
  3. 移動中や外出でのテキスト打込をメインとするから当然 Emacs 環境を構築する。
  4. システムフォントはヒラギノフォントに置き換え、Emacs 上でもフォントはヒラギノを使う。
  5. ブログに使う程度の画像の管理(デビュー当時の iPhoto 程度の機能)。
  6. なにかと便利な(東大の公開講義などあるから) iTunes をインストール。

 とまぁ、ここまでやってみて不具合がなければもうけもの。問題が出れば Emacsヒラギノフォントを最大限生かすべくカスタマイズを縮小する方針でいくことにする。

 Sigmarion III の売却代金が 25k + Sofmap カードポイント還元 +15% 3.75k で 計 29k を目標予算として ATOK 2006 WIN 版 4k、WINカスタマイズの定番 Object DeskTop が 5K、さらに画面の雰囲気をガラリと変えるヒラギノフォント WIN版 TrueType 角ゴシック W3 が 9K、メモリ(144pin MicroDIMM SDRAM とちょっと特殊なタイプ)が 19k と約 8k のオーバー。これはワインを一本我慢することで捻出することにしよう。(つづく)

参考にしたサイトは以下

■Windows Mac化計画

■Kazlog ObjectBar日本語表示パッチ

■めどうさん入門(Meadow 入門)

■With Emacs