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2倍遅い!Let’s Note Pro の MacBookPro Mini 化計画 II

Let's Note Pro CF-R1 の印象

 MacBookPro Mini 化計画の前に少しだけ Let's Note の 印象を。筐体の剛性感はまずまず。候補として考えたVAIO の同サイズのちっこいのよりはいい感じ。新宿の Sofmap の中古コーナーに並んでいた VAIO のチビが軒並みヒンジがゆるんでしまっているのに比べてて非常にしっかりした造りになっている。キーボードのタッチは軽やかではあるものの力を込めるともう一沈みしてしまいそうな何ともいえない味の悪さを感じるが iBook よりはずっと良く、その点は強靱な上にしなやかさを併せ持つ PowerBook G4 に少し劣る感じ。基本的にはさすが NEC と思わせたカチッとしまるようなキータッチと短かなストローク感が秀逸な Sigmarion III と比べるとすこしばかりストロークが深い感じで、慣れてくるまでストロークの底がつかみにくい感じが iBook より優れ PB G4 よりやや劣って感じるのかもしれない。

 Win のノートなどどれでも同じなのでメーカーの個性は筐体のデザインとあとは付属するユーティリティーが競争力なのかと思う。この松下製のノートにはたいしたユーティリティーは付いてこないけど Networkselector.exe は秀逸だと思った。ウインドウデザインはさすが松下でなんの変哲もない平凡なものだがタスクバーからワンクリックでネットワーク環境をチェンジ出来るのは Mac OSX の NetworkPreferencepane.app を思わせる使い勝手の良さだ。こいつの新品に 20 万を出す気にはまったくなれないような魅力のないノートだし、例のジャストシステムへの訴訟問題など松下というメーカーのイメージはダーティーでいやな会社というイメージだが中古で 6 ~ 7 万円ならとても魅力のある製品だと思う。このエントリもこの Let's Note Pro の上の Meadow さんで叩いているがサイズ的には Sigmarion III よりはずっと手にしっくり来るものがある。

 ところで僕の手に入れた Let's Note Pro CF-R1 には WIFI が内蔵されていない。内蔵されているモデルもあるのだがあえて非内蔵のモデルを選択したのは先日買った NTT DOCOMOFOMA 通信カード P2403(こちらも松下) に無線 LAN カード機能も内蔵されているような説明を DOCOMO SHOP 秋葉原の店員さんから受けてそれを僕がろくに検証もせずになんの疑いもなく信用してしまったからで、あの手の店のきれいなおネェさんの言うことを疑いもなく信じてしまったことを非常に恥じている。これで DOCOMO SHOP に文句を垂れたところで仕方がないので写真のように USB 接続の Buffallo の AirStation を折りたたみ式の USB ケーブルとともに刺しっぱなしにして筐体の背中に両面テープで貼り付けている。あんまり格好のよいものではないが自分が使うときには別に目に入らないので気になることもないしこうしておけば持ち運びに邪魔になることもない。逆にこれを見るたびに DOCOMO のおネェさんの美しい顔を思い出して 100 円玉でも拾った気分である\(^O^)/

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  1. 背中に背負った Buffallo AirStation G54
  2. ご覧のように使用中はまったく気にならない。手前にぶら下がっているのは Audio-Technica の FM トランスミッタ。コイツで iTunes で演奏中の曲を FM ラジオにとばしている。田舎に行ったときなどいちいちケーブルで接続せずに現地のアイテムを利用して普段の音楽が聴けるから便利なグッズだ。