KumarinX Kaneko Ryogen Jean Michel Kaneko Photography MacOSX

早速使ってみました smc PENTAX FA★ 80-200mm F2.8 ED[IF]

写真が旨くなったような錯覚すら覚える素晴らしいレンズ

 今日夕方マップカメラに FA 80-200mm F2.8 Star を取りに行ってとりあえず試し撮りをしてきました。もう殆ど夕暮れの雨の中でしたが色調表現と解像力には驚きました。あんまり考えずにレンズの性能を試したいためにに無造作にシャッターを押しています。こういう条件では僕の持っている望遠ではどうしても黒つぶれや白飛びが出るのですがこのレンズでは殆どと言って差し支えないくらい出ませんでした。暗いところから明るいところまできちんと諧調を持って表現されています。まさしくこれらの写真はすべてレンズの性能が撮っています。まるで一回り自分の写真が旨くなったような錯覚すら覚えます。繰り返しますがフレームの拙さや主題の不明さはカメラマンの問題でカメラとレンズの問題ではありません(自爆)。

f:id:kumarin:20070411170122j:image:w128 f:id:kumarin:20070411172523j:image:w128 f:id:kumarin:20070411172601j:image:w85 f:id:kumarin:20070411173608j:image:w128

  1. 安田生命ビルから西口ロータリーを見る
  2. 都庁前
  3. 住友ビルからセンチェリー・ハイアット方向へのパヴィー
  4. 雨に濡れる三井ビルロイヤルホストのガーデンテーブル

 あまりにレンズの懐が深い。そのレンズの掌の上で僕のようなヘタクソはもがいているに過ぎないのでしょう。このレンズを使いこなすには相当の質的経験とそれをベースにした構想力が必要だと思います。いまはレンズに使われているけどそのうち使ってやるぞーという思いがこみ上げてきます。ピントが今一なところがあるのは眼鏡を外さずに撮影した拙の致命的ミスでした。まったくダメですなぁ。その僕のだめなところを赤い三角木馬さんのコメントで気づかせてもらいました。感謝です。

f:id:kumarin:20070411174138j:image:w128 f:id:kumarin:20070411174806j:image:w128 f:id:kumarin:20070411174857j:image:w128 f:id:kumarin:20070411174905j:image:w128

  1. こうやって撮るとインドの聖地のような三井ビル喫煙コーナーの滝
  2. ちなみに2枚目は今現在の拙の標準レンズ Tokina AT-X235 AF PRO 20~35mmF2.8 F&R ASPHERICAL (PENTAX) で撮った同じく三井ビル喫煙コーナーの滝。色調表現は FA 80-200 F2.8 Star にせまるものがあるのは流石。実はまもなく発売の DA Star レンズの光学系はこの Tokina だと言う。
  3. が無造作に撮ったここでは空と住友ビルの窓の一部が白飛びした。レンズ構成の違いか?
  4. そこでこちらは露出を一段アンダーにしてシャッター速度はそのままにTAvモードで撮影。色調表現の鮮やかさはそのままに空の白飛びを消すことが出来る。瞬時にこうした設定へ持ち込めるビギナーへの優しさが K10D の良いところ。