KumarinX Kaneko Ryogen Jean Michel Kaneko Photography MacOSX

OPTIO S が難しい

壁というかスランプというか

 最近 OPTIO S でちっともうまく撮れない orz 。それと FA50mm F1.4。K10D の 手ぶれ補正にすっかり身体が甘えているのかも知れない。 OPTIO S を熱心に使っていた頃は結構シャープな画像が撮れたのに最近どうも手ぶれが多い。 旧「くまりんが見てた!」の頃の写真を見ると結構撮れているのだが最近はちっともうまくいかない。K10D にレンズを装着した写真などまだマシなほうだから嫌になってしまう。OPTIO S は軽すぎて油断をするとシャッターを押すときにぶれてしまうようである。

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  1. 雨上がりの聴松院の境内、池にせり出した縁台。
  2. 南禅寺の境内を貫く琵琶湖疏水のアーチ橋。
  3. 南禅寺枯山水
  4. 祇園丸山の玄関

 そこで横浜串工房に晩飯を食べに行ったついでに少し真剣に手ぶれしないよう焼き鳥を撮ってみた。しかし暗くてシャッター速度が遅いと辛い。どちらかと言えば写真より飯に夢中になっていたけどね。今は純粋な比内地鶏は絶滅してしまってこうしていただけるのは亜種だそうだけどそれにしても旨い。決して柔らかな肉ではないのでヘルシーで柔らかいなんて罰当たりなことを呪文のように唱える人の期待には決して応えない肉ではあるが、肉としての味と風味がしっかりしていて噛むほどに風味と肉汁が広がり味わい深いものがある。

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  1. こちらは上の段と同時期、祇園丸山の料理だが同じように条件が悪く暗い、シャッター速度は1/8秒にもかかわらずさほど手ぶれはない。
  2. 同じシャッター速度で横浜串工房の鶏皮焼き、ピントも甘く手ぶれも有るじゃないか!
  3. 祇園丸山の料理と同じようなアングルで少し離れて撮ってみる。悔しいけど完全に手ぶれ。
  4. ねぎまをアップで漸くおまじないが効いたのか手前でピントも合ってきてブレも無くなってきた \(^O^)/

 なんでこんなエントリを書いたかというと実は日曜日にK10Dに角形ホルダーを付けてハーフNDとホッとシューからフリーアームを持ち出してレンズフードのかわりにハレキリボードをセットした様子を OPTIO S で数枚撮ったら 明るい部屋にもかかわらずみんな手ぶれボケだったのにショックを受けたのである(笑)。そこで今晩の晩飯ついでに少し真剣にやってみて少々安心したという次第。

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  1. 比内地鶏のつくね、うーん、もう一歩。
  2. 帰りに BERINGER の '05. White Zinfandel と冷凍のラズベリーを買って帰る。これがなかなか旨い。うちの食堂は焼鳥屋よりは明るい。これくらいだとさすがにぶれない。

 これ以上真剣に考えるならタイマーでタイムラグを作ってシャッターの切れるタイミングを遅らせれば良いのかも知れない。しかしこの smc PENTAX-ZOOM 5.8-17.4mm F2.6-4.8 というレンズ。35mm フィルム換算で 35mm ~ 105mm でワイド端がそれほど広角なわけではない。にもかかわらずこの歪曲収差はどうよ(笑)取説には一応 5群6枚、両面非球面レンズ2枚使用して歪曲収差を押さえてることになってるんだぁ、これが。