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友人たちと火鍋を食べてきました

Mac 仲間はすっかりカメラ仲間になって・・・

 そろそろ10年来の付き合いになる友人達と火鍋を食べてきました。ことの発端は赤い三角木馬さんが上海グランプリへ出かけて火鍋を食べてきたきたこと。もともと Mac 仲間だった連中が今じゃすっかりカメラ仲間です。とはいってもカメラではキャノンのプロ用機材を揃えてグランプリシーンを撮って歩くわがNGPの熱田護・赤い木馬さんですら本格的に写真を始めてまだ2年。僕に到っては漸く半年を過ぎたばかりですがこの友人の仲間達にはは僕らより遥か前からカメラと写真を趣味や生き甲斐にしているこの道では大先輩ばかり。

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 この仲間達もかつてはカラオケボックスにいてもテーブルの上に PowerBook がズラリと並んだような連中でしたが今日は久しぶりにノートPCが登場したかと思えばみんな Windows ばかり。みんな今だってもちろん Mac ユーザーですがモバイルは Windows なんですね。登場したのは Panasonic Let's Note CF-R5 と 工人舎 SA1F00D でした。Apple がコンパクトなモバイルマシンを出さないというのもありますがそれにしてもこの仲間達を思えば時代の変遷を感じずにはいられません(笑)。

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 カメラはと言えば SkylineR さんの Canon A-1 のメカなフィールは何とも言えませんでした。実際手にしてみると精密機械が手の中で動くフィールは撮る写真がどうのというのと別次元の心地よさがあるよね。これは最近いつも Mapcamera の売り場でペンタの LX に往年の A レンズや P レンズを装着して遊ばせてもらっている僕はヒシヒシと感じます。この方は自転車もお好きで良い自転車をお持ちなのですが僕が去年マウンテンバイクを買ったのも SkylineR さんとのお付き合いがなければ考えられないことでした。そうしていつも遠くから参加してくださる超キョーレツなハンドルネームばくれつGさん、次回はニコン F3、FM2 を是非見せてください。

 現実的な話になると赤い三角木馬さんのキャノン EOS 1D の合焦速度と連写のスピードには圧倒された、ホントに。速度と言うよりホントにスピード。でも僕はその方向には行きません←キッパリ。うちのペンタックスレンズロードマップも残るはFA超望遠スターレンズとFAリミテッドシリーズ。「この後に及んでまだリミテッドを買うのか?」と木馬さんに言われてしまったけれど買いますよFAリミテッドレンズ。そしてペンタでゆっくり写真を撮りながらライカを少しづつモノにして行こうと思います。集まった人たちはあとペンタ一眼の大先輩・臥龍さんと奥様のみかねぇさんなんですが写真に対する感覚がみな少しづつ違っていてこれもまた面白いと思いました。

 一眼レフをずっと手にしていらっしゃるかたがたは作品はやっぱり一眼レフで撮ると言う風に考えていらっしゃるようでした。僕にはそういうこだわりはあんまり有りません。Leica D-LUX2 という松下製のなんちゃってライカも僕にとっては K10D と同列なんです。もちろん僕のイメージを瑕疵してくれる守備範囲は K10D の方が全然広い。でも僕にとっては D-LUX2 じゃなきゃ撮れない絵もある。確かに撮像素子はチープだしレンズの明るさによる制約もある。撮像素子がチープだというのは画素数の問題じゃないしそんなの写真を発表するのが基本的にネットで自分で気に入ったモノをプリントしてもせいぜいA4サイズ程度の僕にとって500万画素あれば充分です。そうじゃなくて光源やアスペクト比やら画角などの条件が一致すれば Lieca DC Vario-Elmarit 28-105mm にはペンタクス FA にはない懐の深さとクリアさがあるんです。

 僕は若い頃、学者になる訓練の前に絵描きになる訓練を受けました。その最初の師匠は父親なんですが思春期後期を迎えた子供が父親の言うことを素直に聞くわけがありません。そのときに父親に変わって絵の手ほどきをしてくれたのが叔父でした。叔父は晩年はマドリッドで過ごしましたが日展の洋画部の会員でもありました。これ以上細かく書けば誰だかわかってしまうのでもう内緒ですがその叔父の愛用のカメラが Leica M3 でした。僕にとって Leica という響きは叔父の影響そのものです。そしてパイプたばこもオーディオもね。だから D-LUX2 写真で見るとかっこいいけど実物の質感はやっぱりコンデジだねとおっしゃる木馬さんとはちょっと違ってやっぱりライカなんですね。なんかとりとめもなくなってしまいした。ここまで読んでくれたあなたはエライ!感謝です。叔父とライカの話は次の機会にでも。では、また。