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ビンディングシューズを買う

SHIMANO SH-M085 MTB Sports shoes

SHIMANO SPD MTB Sports shoes

SHIMANO SH-M085 MTB Sports shoes :
  D-LUX2 DC Vario-Elmarit 28-105mm f/2.8 1/60sec. -2/3EV 28mm WB AUTO ISO200

 今日は病院へ定期的に検査へ行く日。多摩川サイクリングロードを使って往復約40kmなので自転車で行くことにする。朝は晴れていたので多摩川で桜でも撮ろうと M6 に DNP CENTURIA200 入れて出発。快適なサイクリングでこれは帰りは楽しみだと思いながらペダリングも軽快。

 病院が終わった後久しぶりにチルコロへ寄ってパスタを食べる。パスタを食べるのも同じ病院でMRI検査を受け右脳動脈狭窄の診断を受ける直前の昼休みにここチルコロで食べて以来のほぼ2ヶ月ぶり。アサリと水菜のフレッシュトマトソースを食べたが相変わらず美味しかった。午後は復路のみでなく多少遠回りしてあと50kmはバイクに乗る予定なので食後のコーヒーに少しだけ砂糖を入れて糖分を補給して出発。

 チルコロからすぐのバイクショップ Y's Road に寄って友人の SKILINE2000R さんお奨めのビンディングシューズを買う。南町田の Mont-Bell にはあまり在庫が無く、期待して行った渋谷の東急ハンズはカタログでの取り寄せになるということだったので日本最大の売り場面積を誇る Y's Road は期待大だったのだ。さすがに豊富な在庫には圧倒された。

 Mont-bell にも無かった元祖シマノ製のグラスファイバー製のミッドソール入りの製品が並んでいて感激!しばらく眺めて狙いを定めるまで目移りするほどのラインナップだ。カッコのよさではロードバイク用だがロード用はビンディングの金具から靴底より出っ張るのでいかんせん歩きにいくし、雨の日に足を付くと滑り易く怖い。そこで MTB と ツーリング用のものを買う。RT50というブルーの MTB 兼 フィットネスバイク用が気に入ったのだったが残念ながら足の甲の幅が広い僕にはちょっと足が痛くなりそうだったのでパス。銀色の SH-M085 というMTB 兼 ツーリング用のものに決めた。

 SPDクリートも同時に購入して多摩川の河原に出てベンチに座って早速シューズに組み込む。親指の足の付け根にペダルが来るように調整して一丁上がり。僕のバイク TREK 7.6 FX にはあらかじめ片面に SPD システムが組み込まれているペダルが採用されていてビンディングの強さもミディアムにセットされているので面倒はいらない。とりあえずビンディングの脱着を河原の広場で納得がいくまでやることにする。

 自転車の本などには停止する少し早めにビンディングを外そう!と書かれてるものが多いがそれでは危険回避には役に立たない。止まる寸前ペダルがどんな位置に有ろうとも親指の付け根を軸に踵を回転させて外せるようにしなければと納得がいくまで練習!のつもりでやってみたが要するに要領はスキーと変わらない。意外に簡単にマスターできたので帰り道に付く(笑)これなら街乗りでも不自由はないだろう。

 ペダリングはいたって快適である。片足がペダルを踏み込んでいるとき反対側の足はペダルを引き上げることが出来るからそれを意識してペダリングするとまるでターボエンジンのような加速だ(笑)太ももの裏側の筋肉まで動員する感じで足の疲労感も分散されて気持ちよくなった。特に威力を発揮するのが上り坂だろう。登りに向かうのが楽しくなる位である。

 帰りは途中から雨と風にたたられた。残念だが写真はお預け。風と雨の中を必死にペダリング。防水処理したパンツとウインドブレーカーのおかげで視界を除けば身体は快適である。後50kmを走るという訳にはいかなかったが二子橋を通り越して北上し宿河原から生田緑地の丘を駆け上がりさらに東名川崎インターが見下ろせる丘にも駆け上がって35kmまでは走ることが出来た。

後日談:長い上り坂を上っているうちにアドレナリンでも分泌されるのだろう。出発前は長い上り坂を考えるとうんざりするが坂道を前にすると無性に上りたくなるのである。SPD 導入からまだ二日しか経っていないが通勤でもわざと遠回りして坂道を上るようになってしまった(笑)

 

♪BGM while writing