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Bontrager Inform RLサドル

より軽量で座骨への負担が少ないサドルへ交換

Bontrager Inform RLサドル

Bontrager Inform RLサドル を愛車 TREK 7.6FX に装着

 TREK 7.6FX には Bontrager Race Basic Lux というそこそこのサドルが着いてくるが1ヶ月乗ってみてイマイチ僕のお尻と合わない。自転車用のインフォームパッド付きの下着をつけているものの座骨の痛みが取れないのである。ライディングポジションも関係するので先週、サドルのポイントを標準(またした寸法×0.87をBBとサドル先端から145mm後退ポイントまでの寸法に合わせる)より約1cm上げて、より前傾姿勢を強め座骨への体重の分散負荷を減らしてみたが効果は現れない。それどころか長時間のライディングで却って掌がしびれてくるので思い切ってグレードの高いサドルへ交換することにした。ライダーの骨盤に最も適したサドルを、用意された3つの異なる幅のサイズから選択可能なその名も Bontrager Inform RL サドルである。専用の計測用のチェアを使って座骨の体重のかかるポイントを出し、それに合わせてサイズを選ぶ TREK が売り出したばかりの新製品なのだ。

 重量の面で言えばオリジナルの Bontrager Race Basic Lux が370gあるので210gのこのサドルで160gの軽量化。ついでに背中にカメラ機材を背負ってのサイクリングはちょっと応えるのでカメラ機材をシートポストにキャリング出来るよう、RIXEN & KAUL の KLICKfix システムを導入。シートポストをオリジナルの Bontrager Carbon から DEDA の METAL STICK アルミシートポスト(224g) に変更した。Bontrager Carbon シートポストはアルミを併用しているとは言えリア側にかかる6~7kgの重量負荷にはちょと心許なかったからで、だからといってオリジナルより重量(230g)が増加するのはいやだったのでこれになったのだ。後でシンスケさんに聞いたらシンスケさんの ORBEA フレームを使った僅か6.4kgのヒルクライムスペシャルには180gのシートポストが使われているそうでこれでも12000円くらいなのでそのうちコレに変えようかと思う。とりあえず全体の軽量化には成功して計21000円の出費で先日のペダルと合わせて200g強の軽量化にはなった。

 Inform RL の装着でサドル高は標準に戻してしばらく乗ってみる。昨日一日の感想では確かに座骨の痛みが感じられなくなった。ただしこのサドル、座骨を受け止めるポイントを外すと結構痛く、それを避けるためにはライディングポジションをしっかり意識し意識して座骨を立てて乗ることを要求される。しかしこれは自己流のライディングポジションをとりがちな僕のようなシロウトには好ましい仕様と言えると思う。そして尿道のあたる部分に大きく溝を切っていない TREK=Bontrager のスタイルは自己流に高すぎるサドルポジションも許さない(着地の時に痛すぎる!)のできちっとしたライディングスタイルを身につける必要のあるビギナーには格好のサドルと言えるのだと思う。

PS:その後数日間の使用で座骨の調子はまったく快適になった。本来ならポストをアルミに変えた分、オリジナルのカーボンより座骨への負担は増すはずなのだがむしろ負担が減っていることが実感出来る。サドル14000円の出費は伊達ではない。

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