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自転車生活 Vol.17

Culture 自転車 Music

小泉ニロさんと自転車とボサノバ

自転車生活 Vol.17

 前にも書いたけれども自転車雑誌にお金を出す価値を殆ど感じないので普段自転車雑誌は買わない。せいぜい行きつけのプロショップのサロンに置いてあるのをペラペラ捲るくらいだ。ところが今回、ERIKO III を調達した TREK のショップの人たちからこのショップが企画に参画した北海道サロマ湖ツーリングが紹介されたので見て下さいとリクエストがあったので久しぶりに買ってみた。「湖岸を走る 廃線跡サイクリングロードを行く」と題して、フルカラー4ページにわたって、この10月はじめの北海道サイクリングツアーが紹介されていた。実はこのツアー8月の終わりくらいにショップから案内状が来ていた。だけど出発まで一ヶ月しかない唐突な案内で行きたいけれども行かれなかった。ERIKO III を調整して貰いながらあんなに唐突じゃ行かれないよ、こんどは3ヶ月くらい前に言ってよ、なんて話をしていたくらいだ。

 次回は是非行きたいね、TREK の人たちは普段から話していてもとても気さくな人たちだし、非日常の大自然の中とっても気持ちよさそう。ところで今号の表紙の綺麗な女の子はボサノバシンガーで自転車のフリーマガジン「ふたつの輪」編集長の小泉ニロさん。まぁ自転車についての語り口は環境に優しいの、エコだのとステレオタイプであんまり感心したもんじゃないんだが歌は良いです。セルジオメンデスとシャッフルでかけていても全然ヒケを取らないし、気負っていないというか、自然な優しい癒し系のヴォーカル。澄んだ声色もなかなか素敵で好きなミュージシャンの一人です。

自転車生活 Vol.17より

自転車生活 Vol.17 p26より:TREK 7.5FX を颯爽と駆る小泉ニロさん、だけどヘルメットはどうしたのよ?

 だけど今回のこの号の企画「東京の走り方」。大島を走った絹代さんを除いて誰もヘルメット被ってないのには呆れる。雑誌というのは啓蒙の役割もあるんじゃないのかと思う。ヘルメットを被らないで走る写真と記事、雑誌社側の意図か走った本人の意志によるのか分からないけれど、どちらもそのことに触れずに紙面作りがされているとしたら如何なものだろうか?見た目がオシャレじゃないからとか、取材のファッションにあわないとかの理由なら雑誌社側はジャーナリストとしてモデルや取材担当のタレントにヘルメット被るように提言していただきたいものだ。これじゃこの雑誌を見た女の子やビギナーがヘルメットを被ろうなんて気が起きるわけがない!

 同じ(えい)出版社の姉妹紙のファンライドで自転車に取り憑かれたようなオタクエディター達がムチムチのレーシングスタイルならヘルメットは被っているが、そりゃだからもう違和感ったらない。レーシングスタイルで着用していても当たり前に見えるから啓蒙にはならないんだってことに気がつかないのか!普段着で自転車乗る時こそヘルメット大事なのにと思うのだが、この出版社は普段着でヘルメット付けているような記事はほとんどなく両極端だよな。にもかかわらず記事の中にはヘルメットの着用率が低いことを嘆くような記事もあるんだからね。(えい)出版社はこれでイベントの時だけ参加する読者にヘルメットを義務づけているのだから呆れてものが言えないよまったく。エコだの環境だのの以前の問題じゃないか?やっぱり彼らは趣味人ではあるけれどジャーリストと呼ぶにはあまりにお粗末だ。日本にはまだ殆ど自転車ジャーナリズムが存在しない(笑)

♪BGM while writing

Bossa@NILO

Bossa@NILO

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