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RITCHEY 7075アルミ チェーンリング ブラック 48T

チェーンリング交換

Ritchey 48T + Shimano Diore XT FC M752 36T

 街乗りや通勤で700c化してクロスバイクに仕立てたMTBを使っていると、言わば標準の 44-32-22t のチェーンリングではいまいち速度が乗らない。メーカーの完成車でもクロスバイクはロードベースで 50-38t、MTB ベースだと 48-36-26t あたりが標準だ。まぁね、街中ではアウターは 44T のままでもさほど不自由はないけれどミドルは36Tが欲しい。いかんせんトップで廻りきってしまってあと1速のためにフロントをアウターにシフトしなければならないのが結構煩わしいのだ。そこで前々から 48-36-26t 化を計画していたのだが、ERIKO III のクランク TRUVATIV NOIR XC 3.3 Team には装着できるリングが限られている。48-36-26t には現行製品の XT があるし、変速性能もダントツなのは分かっているが残念ながらこれは付かない。そこでいろいろ物色してまずアウター(48t)は偶然にもオークションで RITCHEY 7075 AL 48t を手に入れることが出来た!RITCHEY ですよ RITCHEY!なんて喜んでいるんはよほどのオタクかマニアくらいだね(笑) そんなわけであとはミドルの 36t を探していたのだがなかなか良いのがない。エンヴィーというカナダのメーカーのもので合いそうなのが有ったのだが、いかんせんユーザのインプレッションなどネットを探しても皆無に等しい。フロントミドルで人柱になるわけにはいかないよなぁ。手堅いところで SHIMANO の旧 XT M752 なんだけど廃版みたいで知遇の有る範囲で聞いても手に入らない。これは某ア○ヒでエンヴィーかと思っていた矢先、町田の某店のラックの奥に誇りを被った SHIMANO XT FC M752 をハケーン!

 1000円ちょいでいいよとまるでヤフオクのジャンクのような価格で新品未使用をゲットできた。26t だけはマウントが違うので現行製品でも合うし、たしかうちに LX FC M581 が転がっていたはずなので、うちに帰ると早速チェーンリングの交換に手をつけた。ところが左クランクのワンキーパーツのキャップが外れてしまったようで付いていなくてクランクが外れないのだ。そこでキャップは明日以降にしてクランクを外さなくても交換できるミドルとアウターを交換。だいたい街中では 26T であれ 22T であれインナーのは殆ど使わないしね。リングが少しだけ大口径化するのに合わせて FD の位置を少しあげて調整のし直し。伴ってチェーンは4コマ追加。アウター Ritchey 48T の変速性能は、うんいままでの STRONGLIGHT よりは若干スムーズ。STRONGLIGHT のテフロン加工は最初のうちは変速音の静かさは良かったが変速性能は今ひとつでシフターをかなり力をいれて押さなければシフトアップしなかったし、3000km を経過してからは歯先から中間くらいまですっかりテフロンが削れてしまってシフトアップは豪快にジャリジャリガシャーンと好きな人でなければ殆ど不快な音を発するようになっていたから、Ritchey の性能が良いのか STRONGLIGHT が悪いのかよく分からない(笑)が普通にシフトアップするようになった。ところがこれも実は XTR FD の歯数差キャパを越えてしまっているインナー 22T からのシフトアップのあまりの静かさとスムーズさ、素早さを見せてくれる SHIMANO FC M752 の前にすっかり陰が薄くなってしまったのだ。

 インナーの 22T も実用になればそのままでも良いかと思ったがやっぱりダメ。なんせ FD の歯数差キャパを越えてしまっているので FD ガイドの最下部よりチェーンが低くなってしまい(リアがローより半分ならそれでもなんとかなるが)カチャカチャと音を立てる。当然 RD も歯数差キャパオーバーだから FD の場合と同じくリアがローより半分以上だとガイドプーリーがチェーンを張り切ることが出来ずにだらしなくたるんでしまう。それでもそういう使い方をせずにインナーの場合はあくまでもリアをローよりの半分だけならちゃんと実用になるのでそれでも良いのかもしれない(笑)とりあえず明日からの走行には問題なし。むしろフロント、ミドル・アウターのやり取りはずと快適になった。試運転中何回もフロントのシフトを繰り返したが STRONGLIGHT が一回転しないとアウターに上がらなかったのに対し、 Ritchey 48T は SHIMANO と同じく 1/4 回転でシャリッと上がってくれる。なんだかなぁ、フロントのシフトが煩わしくなくなったよ。

♪BGM while writing

Us Vs John Lennon

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