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04’ Ch.Pedesclaux Pauillac

ポイヤック5級の実力に驚く

04’ Ch.Pedesclaux Pauillac

Leica M6 + TELE-ELMARIT M90mm F2.8 露光時間 1/15sec. f/2.8 Kodak SUPER GOLD 400

 今夜のワインはポイヤックの5級 04' Ch.Pedesclaux。シャトオ・プデズクロ、ラベルの裏側にはペデスクローと書いてある、なんか変なフランス語。そしてロバート・パーカーさんはボロクソ『大半はヨーロッパ、特にベルギーで販売されている。たくましいが単刀直入で深みに欠け、私の好みとしてタンニンが多すぎる。手短に言えば、人生は短いのだ。こんなワインを飲んでいる暇はないのである。』うーん、だけどそんなに非道くはなかった(笑)パーカーさんの評価は10年以上前の(しかも何故か4級)ものだけどそれから当然ワインの品質管理は向上しているのではないか。青いタンニンの苦みはうっすら残るもののきめ細やかで酸と果実味のバランスはよく、ポイヤックのワインには珍しく15分ほどで開き、飲みやすかった。最初のブケはクロスグリでグラスの中の空気と撹拌されることに菫の花の香りに刻み煙草が加わってくる。フランスワインらしく変化も楽しめる。開けばボリューム感もたっぷりでポイヤックに期待される甘みも出てまぁ上質なワイン。ただし一般的な5000円台の価格を聞くとパーカーサンのいうのも頷ける。ちなみにうちは3000円台で手に入れた(笑)

04’ Ch.Pedesclaux Pauillac

K10D + smc PENTAX FA☆ 85mm F1.4 露光時間 1/40sec. f/1.4 ISO 400

 合わせた料理はインド風のチキンソテー。白菜、玉葱とエリンギとしらたきにニンニクと生姜を少し加えて炒め僅かなトマトソースで和える。ガラムマサラターメリックで調味。鶏の胸肉はターメリックを付けて焼き、ポイントでトマトソースをあしらった。ひょっとするとワインのタンニンはきつかったのかも知れないが、香辛料がそれを紛らわしてくれたのかも知れない。

 鶏胸肉のソテー、ガラムマサラ

D-LUX2 : DC Vario ELMARIT 28-105mm F2.8 28mm(35mm換算) 露光時間 1/6sec. f/2.8 ISO 400

 写真はライカ M6 + テレエルマリート 90mm(第二世代)、K10D と smc PENTAX FA☆85mm、それに D-LUX2 で撮ってみたがテレエルマリートの暖色がかったのは言わずもがな。だけど硝子の質感と言うか輝度の柔らかさボルドーワインのボトルの質感がよく表現されて FA☆ 85mm や D-LUX2 のエルマリートより僕はずっと好きだ。特に FA☆ 85mm の開放絞りでの1枚はワインのボトルがカチッとしすぎ。背景のボケ加減はやはりテレエルマリートが一番好み。

04’ Ch.Pedesclaux Pauillac 04’ Ch.Pedesclaux Pauillac

左)D-LUX2 : DC Vario ELMARIT 28-105mm F2.8 105mm(35mm換算) 露光時間 1/2.5sec. f/4.9 ISO 400
右)K10D + smc PENTAX FA☆ 85mm F1.4 露光時間 1/10sec. f/2.8 ISO 400

 まぁデジタルの2台に比べると手ぶれ補正なんてないからさすがに露光時間 1/15 秒はいくらなんでもキツイか。暖色系の特性に加えて長い露光時間が室内光でさらに黄色みかかり、手ぶれで画像がソフトになっているというのもあるかも知れない。それにしても FA☆ 85mm のカッチリ感、これは 23.4×15.6mm サイズの撮像素子のせいでフルサイズか銀塩35mmで比較しないと不公平だろう。手ぶれ補正無しで、銀塩フィルムに撮るとこうまではカッチリしないのかもね。そう言う意味では D-LUX2 のエルマリートのワインボトルの輝度の柔らかな感じは健闘していると言っていいかも?さすがウェッツラーの系譜と言えるのか。ただ驚いたのはペンタックスよりは黄色みかかると思っていた D-LUX2 のエルマリートが以外や一番青っぽい。

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