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大垂水峠

自転車

久しぶりのロングライド

津久井湖城山公園花の苑地

津久井湖城山公園花の苑地でたたずむ TREK Elite 9.9 SSL 700c:
          Leica D-LUX2 DC Vario ELMARIT 28 - 105mm F2.8

 3月中旬から資料作りやらなんやらで全然休みが取れなくて今週それらを持ち寄って打ち合わせやら会議やら。それが一昨日の午前中の会議をもって漸く終了。午前10時半に解放された!通勤で一日40km程度は毎日自転車に乗っていたのだが毎日同じルート。そこでまだ時間が早いことを良いことに職場の帰りに愛車の ERIKO を駆って久しぶりのロングライドをすることにした。だけど職場帰りと言うこともあって普通の普段着。

城山ダム 津久井湖城山公園花の苑地

左)城山ダム 右)津久井湖城山公園花の苑地:
        Leica D-LUX2 DC Vario ELMARIT 28 - 105mm F2.8

 最初は境川沿いに海にでも出ようかと思ったのだが風が強く普段着の空気抵抗もバカにならないので、帰りに北上しなければならない海方面は取りやめ。一路北を目指し、帰りは北風に背中を押して貰おうと、橋本から津久井湖道志川を渡って相模湖に立ち寄り大垂水峠を超えて高尾から浅川、多摩川と南下して北風に背中を押して貰って帰宅することにした。

津久井湖城山公園花の苑地 道志橋

左)津久井湖城山公園花の苑地 右)道志橋:
        Leica D-LUX2 DC Vario ELMARIT 28 - 105mm F2.8

 平日だと言うのに学校がまだ休みのせいか津久井湖城山公園は結構な人出。日の当たるところは桜も結構咲いて久しぶりののんびり気分。でっかい望遠レンズを付けて桜の撮影をしている人も多かった。自分もそうなのだけど猫も杓子もデジカメに望遠つけて桜を撮影している。昔は一部のマニアだけだったのにデジカメとパソコンの普及は写真をカラオケ化したんだなぁ。しばらくすればそこら中のブログにも桜の花が百花繚乱でしょう。なんかつまらなくなって桜のアップを撮るのはやめた。それにしても菜花だろうか?甘い香りに満たされて僕はこっちのほうが気持ちが良かった。

道志橋から

道志橋から:Leica D-LUX2 DC Vario ELMARIT 28 - 105mm F2.8

 道志橋も随分久しぶりだ。橋から見る箱庭のような風景。ちっぽけな日本だけど小さな人間から見れば壮大な風景が目の前に。

相模湖大橋から

相模湖大橋から:Leica D-LUX2 DC Vario ELMARIT 28 - 105mm F2.8

 それにしても登りは結構キツイ。津久井湖から道志川、相模湖へのルートにもかなりアップダウンがある。ただ勾配は急だけれども自動車だらけの国道の勾配に比べて眼前に広がる風景のせいか断然気持ちよさが違う。

相模湖公園艇の広場 相模湖ふれあい広場

左)相模湖公園艇の広場 右)相模湖ふれあい広場:
        Leica D-LUX2 DC Vario ELMARIT 28 - 105mm F2.8

 相模湖大橋にいたるカーブと相模湖大橋は車道に進んで失敗したと思った。車道はトンネル上になっていて風景が満喫できないのだ。歩道には屋根がなくしかも広いし人もあるいていない。ところが車道と歩道は50cmくらい歩道のほうが高く、しかもフェンスがあって途中で歩道に入れない。仕方がないので相模湖大橋を渡ってから再び歩道に上がって引き返して景色を眺めた。

クモヤ145 いざ!大垂水へ!

左)クモヤ145 相模湖駅 右)いざ!大垂水へ!:
        Leica D-LUX2 DC Vario ELMARIT 28 - 105mm F2.8

 相模湖畔では相模湖公園に立ち寄った。こちらは津久井湖と違ってほとんど観光客らしき人がいない。やはり距離の差がそうさせるのだろうか?それとも津久井湖・花の苑地は桜の名所と認識されているのだろうか?おみやげ屋さんのあつまる商店街もひっそりとしている。でも地元の人が寛いでいるのがいかにものどかで良い感じ。相模湖駅に寄って飲み物を補給とトイレ休憩。線路際のふれあい広場で一服(たばこを吸うわけではない)しているといきなり小田急ロマンスカーのような警笛が聞こえて E257 系の特急あずさが通過していった。残念カメラのセットが間に合わず。ホームにたたずむクモヤ145を撮った。これで鉄道の写真撮るのも結構好きなのよ。

大垂水峠

大垂水峠Leica D-LUX2 DC Vario ELMARIT 28 - 105mm F2.8

 そしていざ大垂水峠へ。ここさえ超えてしまえば相変わらず強い北風に押されて帰りは楽ちん。後方に駅で会ったスペシャライズドの人が追いかけてくる。今回の趣旨はなんだか変なネーミングのLSDトレーニング(Long Slow Distance)だし、筋肉はいじめても膝関節はいじめたくないので軽めのギアでひょうひょうと昇り続けていたから、後ろに迫ったら道を譲ろうと思ったのだが差は開く一方で追いつかれることは無かった。僕と同じく LSD トレーニングなんだろうか?峠の頂上のちょっと手前で富士見屋という茶屋に寄った。そこから TREK マドンに乗った人が出てきた。僕の自転車のスタイルのせいかロードバイクの人から挨拶されることはまれだがマドンの人はにこやかに挨拶してきた。こちらも返す。なんか気持ちの良いものだ。富士見屋は天然水で打ったラーメンと餃子が売り。食べようかとも思ったが、そんなに腹も減っていなかったのでソフトクリームだけにした。これがあとで命取りになるともその時は想像せず(笑)

多摩御陵にて 多摩御陵の光彩

左)多摩御陵にて 右)多摩御陵の光彩:
        Leica D-LUX2 DC Vario ELMARIT 28 - 105mm F2.8

 頂上を越えるとあとは高尾まで7km程度一挙に下る。途中細かな砂利が多い路面があってちょっと怖いもした。70km/h くらい出て、緩やかなコーナーに入ると後輪のグリップが心許ない。そう言えばこの Vittoria Rubino Pro II もそろそろ 3000km になるから替え時だろうか?せっかく高尾まで来たので多摩御陵に寄ってみる。やや登りの参道を進むと不思議なことにどんどん空気が変わってくる。御陵の入り口までくると風と光と緑の織りなす空気になんとなく霊的な荘厳さが漂う。写真にうまく表現できただろうか?

浅川を渡る E257系 あずさ

浅川を渡る E257系 あずさ:Leica D-LUX2 DC Vario ELMARIT 28 - 105mm F2.8

 帰りは南浅川、浅川、多摩川とサイクリングロードを北風に背中を押されながら走る。思った以上に楽チン。南浅川の途中で JR 中央線の鉄橋にあたる。ちょうど踏切の音が聞こえてきたので相模湖駅でのリベンジとカメラを取り出す。そうしたらなんと運が良いことに E257系 あずさがやってくるじゃないか(笑)そこでパチリ。その後、北風に押されて快適にと思いきや浅川に合流してしばらく、日野市に入ったあたりで意識がもうろうとしてきてしかも脚に全然力が入らなくなってきた。これがハンガーノックというヤツか?大垂水で餃子とラーメンを食べておけば良かった!

 路肩に止めてとりあえずバッグに放り込んであったウイダーエネルギーを啜る。不思議なモンだね。15分くらいすると再び意識がハッキリして手脚に力が湧いてくる。それで再びそろそろ走り出して15分くらいしてから再びこんどはアミノバイタルのリカバリーゼリーを啜る。いつの間にか体調が戻って再び快調。何時のまにか多摩川との合流地点を越え、聖跡桜ヶ丘に至る。関戸橋を渡って味噌ラーメンを食べる(笑)あとはおきまりのコースで帰宅。

今日の走行データ
   走行距離 120.52km
   平均速度 23.6km/h
   最高速度 102.2kmh
   走行時間 5時間06分02秒

 なんか最高速度のデータが変!いくらなんでも100km/hは出さないだろう。記憶でもメーター上の最高速度は道志橋手前の下りか大垂水下りで75km/h程度だったハズ。

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