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iMac CoreDuo 2.8GHz 復活

なぜかHDDもなんとかなりました

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 ソフマップで Hitachi/IBM 1TB の SATA HDD DiskStar 買ってきました。7400円でした、安っ!もう一台買ってきて外付け Firewire で TimeMachin.app でバックアップ体制を作るかとも思ったのですが、HDD の基盤が逝っていたらもともこもないのでとりあえず、見送り。一応 System Profiler の シリアル ATA のところにIntel ICH8-M AHCI とは表示されるので基盤は大丈夫ではと思いたいのですが、そんな願いを込めて早速インストールです。こんな風に硝子製の液晶カバーがはずれます。G4Cube の頃はこんなマニアックなことをやる人は少なく、ソネットテクノロジーのマニュアルを見ながら CPU や HDD へのアクセスを順を追って写真で紹介したら随分とアクセスを頂きました(このはてなにも復旧してある「2002.1.17 G4 Cubeの内臓ハードディスクを換装する」)が、iMac につては既にそういうサイトもあるので細かなご紹介は割愛します。

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  • この写真の HDD の部分を見てなんにも思わない人は T8 トルクスドライバ-を入手したとしてもこの作業はお金を払ってプロにやってもらおう!この状態でフロントケースを復旧すれば君の iMac は死んでしまうこと間違いなし。

 HDD を交換した後はファン廻りのクリーニング。たっぷりたまった埃をキレイに取り除きます。表面ケース下側のメモリスロットの両側のパンチング部分。左スピーカー脇のマザーボードとHDDを受け持つファンとスーパードライブ下のファン、それとHDD裏側にあたるAC電源挿入口の上にある排気口、バックケース上部に見えるパンチングの排気口。これらに貯まった埃を取り除きます。なにしろ iMacインテルマシン。熱量は凄いです。昔、まだ MacPowerPC だったころジョブスが基調講演で「インテルマシンは発熱が凄くて熱暴走が心配だけどMacなら大丈夫」などと嘯いていたのが思い出されますね。ところが今や Mac も4倍速いインテルで4倍早い熱暴走!まったくどうしてくれるんだよ、ジョブス!

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  • 明洞のアップルディーラー・フリスビー。この後撮影しないで!と叱られてしまったが・・・・iMac のディスプレイには韓国の国民的スーパースター、イ・ヒョリが写っている

 というのも今回 HDD が逝ってしまったのは物理的な損傷ではなく熱暴走によるスリープオンオフの繰り返しによるカタログツリーのデータ損傷だろうと思えるからです。今年の夏は随分と勝手にスリープに入ってしまう iMac に悩まされました。これは分解して埃を取らないと!と思っていた矢先のトラブルだたのです。いやぁ、甘かったです(^^;。HDDの基盤は大丈夫だったようで DiskStar はインストール先の候補として認識されました。今回は Mac OS 拡張(大文字小文字を区別するジャーナリング)でフォーマット。逝ってしまった HDD は外付けのケースに入れたら OSX 10.5 Lepard のインストーラDVDで認識しました。しかし起動ディスクとしては認識されなかったので、OSのインストール終了後この壊れかけた HDD から出来るだけのデータを取り込みました。その昔、OSXに移行したばかりの頃は BSD コマンドをターミナルから叩き(10.2の頃)、やがてそのコマンド操作を GUI で実現したアプリが出たりして少しは便利になったな(10.3 Panther の頃)と思ったものでしたが、今や OSのインストーラDVDでその作業をやってくれます。

 埃クリーニングのおかげでマシンは快調に、勝手にスリープも解消。そして昨日書いたように液晶の劣化と思っていた部分はやはり6角ボルトの締め付けすぎによる液晶の潰れが原因だったようです。今回は昔、PowerBook 用に秋葉館で買ったT8トルクスドライバーが役に立ちました。Mたしか PowerMac G5 や MacPro はインチ企画の特殊なアーレンキーなどなくても内部へのアクセスが可能ですが iMac は内部へアクセスするのにこの特殊工具が必要です。素人は内部へアクセスするな!ということなんでしょうね。

サンワサプライ ドライバーセット TK-002

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