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アンチエンゾ早川ブーム その2

昨日のエントリにコメントいただきました。

f:id:kumarin:20090921163716j:image:w500

  • これカミさんのバイク。一昨年買うときんビアンキはなかなか無くって永井さんのところで入荷未定と言われ Y にも全然無くて、「もう GIOS にしたら」と提案したのだけどカミさんが絶対嫌だといったのでこのビアンキの入荷まで待った。私は週に2から3回藤沢まで自転車通勤するのだけど結構 GIOS を見かける。いままでは藤沢だけにエンゾ早川さんの影響力って凄いんだと思っていたら、実は多くの GIOS 乗りがそう思われることを迷惑に感じていることを知った(笑)。ここまで来れば私も BIANCH にして良かったとホッとしている。

でも『ALOHA BIKE TRIP』の河村健一さんは、森本さんの友人みたいですよ。

森本さんが、なぜ自転車企画なのに、河村さんじゃなくエンゾさんをパートナーに選んだのかはわかりませんが。

http://blog.livedoor.jp/morimoto53_39t/archives/51142825.html

 ちょっと返事を書いたら長くなったのでエントリにしちゃいました、すんません。

小室哲哉にだってまじめで正義感のある友人はいるでしょ?と思うんです。まして一般的には変な人と常識的なひとの友好関係は無いように感じるけど実際にそんなことはないはずだし。

 あるいは親しい友人同士でもお互いに突っ込まない領域を持った付き合い方というのもあるでしょう。たとえば創価学会にだってちゃんとした人はいらして、そう言う方と友人付き合いしても仏教の話はしないとかね。オームじゃあり得ないかも知れんが・・・

 河村さん側からみればエンゾさんが著作にあるような非常識な言動をしなければ(つまりイベントをぶち壊さなければ)受け入れる懐はあるでしょうけれど、エンゾさん側からすれば自身の与信の問題が原因で切り捨てられていつか復習してやりたいトレックバイシクルと良い関係を持つ河村さんや河村さんお奨めのロードを扱うプロショップ(KID も RIOTREK とは昔から密接ですよ)のサポートの中に自らの身を置くことは耐えられないでしょう(笑)

 そこで、北国からの贈り物の蟹肉のように、エンゾさんを軸にイベントを売り出したい森本さんさんとしては河村さんと組んだらエンゾさんの出る幕が無くなってしまいますものね。

 森本さんも批判を打開していくのは別に難しくないんですよ。「実質ショップの走行会だったのにエンゾ早川というネームバリューを用いればイベントに昇華出来るのだと大きな誤りを犯しました。大変申し訳ありませんでした」と公式サイトで謝っちゃえばいい。それで「カリスマ・エンゾ早川」のご指導分にあたると思われる金額を外部参加のお二人に返す!簡単なことですね(笑)それからやり直しすれば良いんです。

 エンゾ早川さんもショップの草レースのレベルでイベントが出来ると考えたとしたらどうしようモない。たまたまジロ・ディ・箱根が少し有名になったから勘違いしたとしたら頭悪いもいいとこ。あの程度(走りのレベルではなくサポートや安全性のレベルですよ、誤解無き様)の草レース、いろんな人たちがいろんなところで実はやっている。みんな自費で割り勘でやっている。私だって仲間とクリス・カーマイケルのトレーニング本を基準にしながらレースごっこやりますよ、楽しいもん。そもそもジロ・ディ・箱根もそうなんでしょ!それはそれで良いんですよ、それをそのまんまのレベルでたいそう勿体付けてイベントにしようとしたから駄目駄目なんですね。

 それはそうと、実はいろいろと面倒を見ていただいている大工さんが茅ヶ崎にいるので私も茅ヶ崎にはよく行く。先日新年会をやるんで萬蔵丸へ向かう途中、「話題の自転車屋さんってどこよ」というので(彼は茅ヶ崎の人で TREK 乗りだがエンゾ早川さんもエイドステーションも知らなかった)わざわざ聖地エイドステーションの前を通って行った。エンゾ氏は奥のテーブルのところでなにやら常連らしき人と話をしていたが、それよりいろいろおかれたディスプレーとか段ボールメッセージとか見て彼は、「うへ!モルモン教とかオウムのサティアンみたいだな」とのたまった。