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大悲山光明寺 真宗大谷派

地域コミュニティーの中心的存在?

大悲山光明寺山門

大悲山光明寺山門
MZ-3 + smc PENTAX-FA J 18-35mm F4-5.6 0 絞り優先自動露出 f/16.0 ILFORD XP2 Super400

 寺社巡り第二弾は二子の光明寺。ここも良く自転車で通るところにあるお寺。二子商店街のサイトによれば、甲斐武田氏の家臣、小山田宗光が武田氏滅亡後、当地に小庵を結んだのが始まりといわれる。慶長六年(1601年)に大谷本願寺教如上人により「宗専」の法名を賜り、本尊と寺号を赦され開基となった。

大悲山光明寺伽藍

大悲山光明寺伽藍
MZ-3 + smc PENTAX-FA J 18-35mm F4-5.6 0 絞り優先自動露出 f/16.0 ILFORD XP2 Super400

 江戸の初頭、幕府により大山街道が整備され、街道筋に沿って二子村が形成されてゆくと共に発展、明治時代には「二子学舎」が置かれ、近代の小学教育の基となった。つまり明治の廃仏稀釈をはねのけ地域のコミュニティーの中心的存在だったと言えるのかな。村落に根を下ろした日本仏教の逞しさが垣間見える。

二子新地・二子大通り商和会サイト