ボジョレー・ヌーボー、タスタリベ!
2006 Beaujolais Nouveau がやって来る
先日某酒店で予約しておいたボジョレーヌーボーがまもなくやって来る。やって来るのは以下の通り。その酒店契約農家醸造のベストセラー 1.)デ・ラ・セーニュ。店長お薦めの 2.)ドメーヌ・ピロン。セブンイレブンでも買えるというのに「送料無料だし500円は安いよ」と買わされた 3.)ジョルジュ・デュブッフ。ボジョレーの魔術師 4.)ドミニク・ローラン。生産本数とシリアルナンバー、その年の収穫日が刻まれる 5.)モメサン ヴァンダンジュ。そして右に同じくヌーボーでそこまでやるかという到れり尽せりの 6.)タイユバン と。いつのまにかすっかり根付いたボジョレー・ヌーボー。さてどれから呑むか?
- 到着したヌーボーの記念写真。順番左から本文記載の通り。
- モメサンのラベル。9 月 16 日に収穫の文字と 9 月 = Septenbre の下あたりにシリアルナンバー。
- こちらはタイユヴァンのラベルとシリアル、600 本のうちのジャスト 400。
- タイユヴァンの風体、「この特別なヌーヴォーは、私の友である日本のワインラヴァーの皆様ためにつくられました」というジャン・クロード・ヴリナ氏のなんともクサいメサージュ付き(笑)