KumarinX Kaneko Ryogen Jean Michel Kaneko Photography MacOSX

雨の中の上野と浅草

夕方からどしゃ降り

 昨日はヒグマのポロとポンの撮影に夢中になっていたらすっかり夕方になってしまいしかも雨がどんどん降ってきた。本当は動物園は早めに切り上げて単焦点レンズで画角を想定しながらスナップを撮る練習をと思っていたのが予定がすっかり狂った、と言っても自分に責任があるわけだが。動物園にいるころから雨はポチポツ降り出してはいたが夕方にはすっかりどしゃ降りになってしまった。クマたちの丘のヒグマコーナーは日照条件が写真に向かない辛さがあってなかなか良さが出ないが普通のところなら FA* 80-200mm F2.8 はとてつもなく美しい色表現をしてくれる。しばらくオープンカフェに座ってぼやっとした。なんとなく解放される感じが心地よいね。

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  1. クマたちの丘に咲く花、細い短冊を縒ったような花びらでとても綺麗でした
  2. 母親に甘えるアシカの赤ちゃん、この池はクマたちの丘の直ぐ下にある
  3. 先週の写真だがおっぱいを飲むアシカの赤ちゃん
  4. 急に強くなった雨足に文化会館の庇の下に逃げ込んで濡れた我が子の手を拭くおかあさん。我が子を庇うのはアシカも人間も一緒だ。TSvモードで薄暗くてISO感度が上がってしまいノイジーなのが残念。

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  1. オープンカフェのテーブルにあたって撥ねる雨のしずく
  2. 強調するために背景に傘を差して歩く人が通るのを待ってシャッターを押してみた
  3. 左に同じ、実際はオレンジ色の大きなバックを持っているんだけどカップルが庇い合って傘に入るように見えないかい?

 そのあと東西めぐりんに乗って浅草に行ってみる。上野から100円は嬉しい。すっかり暗くなってきたけれど FA 35mmF2AL でスナップを習作してみようという魂胆。しかしスナップは難しい。画角とフレームを思い描いておくのだが露出を決めることに焦ってしまってピントを変なところに撮ってしまう。もう少し絞り込めばピントの範囲が広くなるんだけどそれではシャッターが遅くなってしまって行き交う人々の様子がピシッと撮れない。スポット測光とAEロック、そして明暗イメージに抱いた画像を作るための露出補正を素早く決める連取と繰り返していかなければ思い通りの写真はとれないことを痛感したね。

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  1. 扇子を買う外人観光客、とっさのことにピントは外人の頭を通り越して奥の団扇に行ってしまっている。ということは測光もその団扇でやっているわけだ。外人さんの金髪と団扇の反射率が近かったから明るさはなんとかなったという寸法。これが黒髪の日本女性を狙っていたら完全な露出オーバー
  2. こっれも金髪の女の子に焦点が行かなければいけないのに後ろのほうの食器になってしまっている。駄作もいいとこ。
  3. プロマイド屋さんの店頭。セピア処理の様に見えるが普通にカラー。モノクロのプロマイドをWB蛍光灯で撮って暖色系を増したもの。それにしてもピントが額縁に行っているのはなさけない (^^;

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  1. その昔レコードを売り歩いた蓄音機付きの自転車サイドカー。廻りの色がうるさいのでモノクロにしちゃいました
  2. 雷門、人を入れないとピントも露出もうまくいくからいやになるねw
  3. プロマイドを眺める夫婦、きっと昔夢中になったタレントの顔があるんだろうなぁ