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A fulfilled life - Jean Michel Kaneko Photograhie

知足是福。音楽家・演奏会の写真がメインのカメラマン、公開OKの作品は掲載中。IT企業役員、趣味で料理の YouTuber、趣味は仕事と同様大切でロードバイクと料理とワインフリーク。

BIANCHI SPRINT シェイクダウン


SPRINT シェイクダウン、考えれば Madone 以来12年ぶりの新車。
ジオメトリーは Cameleonte にも近くポジショニングジオメトリーは Madone 、Cameleonte に合わせているしホイールとタイヤはCameleonte からの移植なので走りだしもいつものポジションで特段違和感も変化もなし。
SRAM ダブルタップのフィールは相変わらず良好、むしろ Madone にインストールしていた初代REDより変速性能もフィールも格段に進歩。
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バイクが断然違うと意識できるのは速度30km/hを超えて35km/hあたりから。乗り心地はシルキーの領域にはいるし、どこまでも加速出来るようなフィールがペダルから伝わってくる。まして追い風ならペダルを踏まなくとも30kmから加速もしてくれる!Bianchi が数年前から TDF に復帰しステージ優勝も重ねたことが確実にバイクへフィードバックされていると思いました。
微妙に調整する部分をチェックし20km強で帰宅。
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ちょっと不満はブレーキで105組み完成車によくついてくるシマノ の105と Tiagra のあいの子のような BR-R561 で、Cameleonte につけている カンパ のケンタウルよりは効くけど40km/hを超えたあたりからの制動が不安、SRAM のブレーキよりはいいだろうと思い、SRAMコンボ調達に RIVAL のブレーキをいれなかったのだが帰ったら密林で アルテグラの BR-R8000 前後セット が30%近くオフになり諭吉さんお一人強になっていたので早速ポチる。明日の朝には来るそうだ。
Cameleonte も処分せず、Bontragar の Race Light ホイールに戻して動態保存なので用途に合わせて乗り分ける予定。多摩川ポタリング Treks Cafe など100km切るような距離はCameleonte でも全然良いと思う。

イレウスで入院 ヴァイオリンコンチェルト三昧

突然の腹痛と入院

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イリウスの放射線画像
4月の7日、昼食後の突然の腹痛。夕方には家近くのクリニックで小腸イレウスの診断が出て「点滴と経口薬で治すようにしてみましょう」という先生の言葉にかけて帰宅。
明日もう一度点滴してからレントゲンで良い方に向かっていたらしばらく続け、悪化していたら総合病院へということだったので、食事は取らずに薬だけのんで横になっていたものの、腹痛は収まるどころかさらに悪化。
結局、夜中になって耐えきれず、いつもお世話になっている看護学校系の創業病院に電話、その後緊急入院しました。


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Net からの拾い物です

闘病については改めて記事にします

そしてもろもろの物理的、化学的な治療を受けましてとりあえず、意識もはっきりしてトイレにたったりできるようになったのは11日からでした。今日になって微熱もさがり、まだ問題はあるのですが、そのあたりの闘病のことはお役に立つ方もいらっしゃると思うので、後日まとめて記事にします。

病床の夜のヴァイオリンコンチェルト

昔に買ったLPレコードのテープ化を皮切りにCD購入、iTunes購入、そして最新のApple Musicでの追加も含めた40年以上に渡って集めた音源が僕の Apple Music に詰め込まれています。

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で、その中のプレイリストの一つにヴァイオリンコンチェルトというプレイリストがあります。

曲目はご想像の通り4曲だけなんですが、ここ20年では入院、あるいはホテル住まいの度に曲は増え続け夜の圧倒的快楽となる。

もうすでに一晩では当然聴ききれないのですが、その中から演奏家を選ぶのも楽しみの一つ。歳月を経ることに面識のある演奏家も増えて来ているのが嬉しいというかワクワクするというか。

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ヴァイオリニスト中村太地さん
中村大地さんもコンチェルトも録音して欲しいな。3.1のチャイ素晴らしかった!いまだにチャイVC聴くとソロが中村さんに脳内変換されてその姿が浮かび上がります。ウィーンでの幽閉生活、体調崩されてないだろうか?

で、今回は中村さんと同世代、平成生まれ都響コンマス三浦さんのご子息、文彰さんのチャイとメンデルスゾーンを追加。三浦さん父子は不仲の時もあったそうで文彰さん、髪を染めて家出をしたこともあるんだそうですが、ポツッと「ヴァイオリン取りに来た」と帰ってくる、オヤジはキライでもヴァイオリンは大好きだったんですね。普通だったら不良になって家出したらヴァイオリンやめそうですけど天才は違うのか 笑

眼を閉じると広がる圧倒的な世界

眼を閉じると眼で眺めるより遥かに大きな世界が広がり、美しい音色と管弦楽が時にユニークに、時に再帰的に、それがやがて大音量で収斂しながら劇的に展開していく。

けど、それだけでなく、演奏家は違う時も勿論あるけれど、ある種の波の様な盛り上がりだったり、オケとソロの調和だったり対比だったり、ソリストオーボエの目配せとかが、マエストロとの目配せだったり、ああ、この角度から撮ろうと決めていたんだと現場で走り回る自分のことも映像の様に思い出させてくれる。

靴脱いでソックスだけで何千人のホール、客には気づかれない様に走り回るんだぜ。この感覚、チーちゃんや葉加瀬君より絶対こっちの方が好きです。

Papar Pool 4周年記念 "「百の旅 千の旅 - Bon Voyage!」前期"

ハービー山口さん、カメラマンの大先輩だけでなく気づきを下さった恩人だったりします

ハービー山口さんに久しぶりにお会いしました

行ってきましたPP「百の旅 千の旅 - Bon Voyage!」
こういうの、一人でふらっといくのが好きなんです!誰かと一緒だと気を使うでしょ、男性でも女性でも。でも岡田さんと会えたんで トミモと誘えば良かった💦ってちょっと思いました。
ハービーさんとは、なんとPPでは始めて会いましたww
チェロの加納さん交えて、心のシャッターのお話。このお話、始めて伺ったのは代官山の写真展の時ですからだいぶ前ですけど、いいなぁー、青春時代の恋!
このお話の後、なんと彼女と再会されそうです。再会の動画がYoutubeにあります。青柳先生も奈美さんとの再会、動画にすればいいのに!


www.youtube.com

この青春時代のハービーさんの気持ちはハービーさん作詞で布袋寅泰が “Glorious Days” という曲にしています。布袋寅泰のベスト5にはいる曲ですね。改めてこの詩をよく読むとあの時のハービーさんのお話そのものですね。

ハービーさんの写真展「物語、岩手の子どもたち」


ハービーさんと始めてお話ししたのはの2013年の4月に新宿のアイデムフォトギャラリーシリウスで行われた写真展「物語、岩手の子どもたち」のときでした。作品を拝見していた僕にものすごく丁寧に「山口です、本日はご来場ありがとうござます」とご挨拶されて恐縮したんですね。なにしろ大先輩、あこがれの写真家でしたから。



そのとき時、僕はM3を首から下げていて、それを見たハービーさん、あなたプロ?M3いいでしょ?てところから会話が始まりました。上のツーショットの間の写真は「今回のベストショット」とハービーさんがおっしゃった写真。彼女にライカを持たせて撮影のレクチャーもされたとおっしゃっていたように思います。先日PPでお会いした時に「M3ぶら下げている人も珍しいよね」とおっしゃってましたがそれもあってか会場の作品を一つ一つ丁寧に説明して下さりながら一緒に回っていただいたことを覚えています。当時の僕は建築写真とステージ写真がまだ6:4くらいで建築の方が多かった時期でした。



このあと2月後くらいでしたか半蔵門JCII フォトサロン「代官山17番地 ―写真家になる日―」で先ほどの心のシャッターのお話しを伺うのですが、探したけどその時の写真は見つかりませんでした。上の写真は中野サンプラザのイベント、ここでせみちゃんをハービーさんに紹介しました。

達川清さんの2016年の個展「HYSTERIC GLAMOUR 1988-1989」


その次にハービーさんとゆっくりお話ができたのは達川さんの2016年の個展「HYSTERIC GLAMOUR 1988-1989」で中目黒の POETIC SCAPE。この時ツーショットはないんですが、達川さんと HYSTERIC GLAMOUR 北村さんのトークショーが終わり、参加者の皆さんが表に出てライカで撮りっこしている時、僕とハービーさんは奥のバーでシェリーを飲んでました。

「そろそろ有名になってきたんだから頭に来ても我慢したほうがいいよ。僕だって頭に来ることたくさんあるよ、でも我慢してる。」ってハービーさんからいまの僕を支えるアドバイスをいただいたんです。ちょうどその頃はカメラマンとして地固めも進み、イベントやワークショップ等も派手にやっていたし、発言もいろいろしていたんですね。それでとは思うのですがアンチの人たちが現れだした頃でした。やはり人間ですからアンチな行為は頭にくるわけですね。いちいち反撃していたりしたんです。でもそのハービーさんのひとことがものすごく救いになりました。
もう感謝!その言葉で今の僕の半分以上は間違いなくあると思ってます。

Papar Pool 三澤さんにもいつもお世話になっています


最後に Papar Pool 経営陣のおひとり、三澤さんと姪でスタッフでフィルムカメラ好きの Rina Misawa さん。三澤さんには Papar Pool での個展「音楽のある風景」のプロデュースをしていただきました。その他、ワイン会に参加していただいて調理を一緒にやっていただいたりお世話になっています。

paperpool.wixsite.com


最後までお読みみただきありがとうございました


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