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あやもぁ Joint Live at n.

音楽は身近に溢れている

M6LO_0961

あやもぁ Live in n. : M6 + SUMMICRON 35mm F2.0 f/2.8 1/30sec NEOPAN 1600 Super PRESTO

  • なんとか夜の屋内ライブで当然ストロボ未使用でミュージシャンの表情を少しは鮮明に撮りたいと思って NEOPAN 1600 Super PRESTO を使ってみる。今までこういうケースはズマリット F1.5 に ILFORD XP2 Super400 か Kodak BW400CN で絞り開放、シャッター速度 1/15sec で撮っていたがズマリットは光の方向によってはもの凄くフレアが出るし被写界深度も浅い。それに少しばかりの望遠も使いたい。ならば各レンズとも絞り一段プラスの f/2.8 で ISO1600 ならばシャッター速度は 1/30sec で行けるはずだと。それでたしかに多くのカットで周辺部までやや明るいまま表情が撮れるようになった。何故そこまでしてライカで写真を撮るのかと問われればただ楽しいからと答えるしかない(笑)

 ようやくモノクロネガも上がってきて今日(23日)から三連休なので少し腰を据えて先週金曜から始まった先週末のイベントの写真を整理しているところだ。ネガを Epson F-3200 でスキャンしたあとのファイル管理は Adobe Bridge CS3 を使い必要があれば PhotoShop CS3 に渡すようにしている。とりあえずあやもぁさんのライブの写真が揃ったので .Mac のテンプレートを利用してスライドショーにした。最初は Frickr を使おうかとも思ったが iMac には iWeb 08 というソフトが付属してくる。これで簡単にブログからポッドキャストからスライドショー付きのギャラリーまで簡単にできてしまうのだ。毎年 .Mac に1万円近いお金を払っているのだからこれを使わない手はない(笑)。

 ネガを取り込んで眺めて、スライドショーに入れる写真を選んでいるとライブの様子が蘇ってくる。音楽とは実に良いものだ。ちょっと足を運べば何も大ホールへ行かなくても音楽は身近に溢れている。身近にミュージシャンがいていつもゴキゲンなサウンドに浸ることが出来る。環境に感謝しなくては。そこでライブの余韻を楽しむために音楽をかける。残念ながら more はライブハウスレベルでの活動は頻繁に行っているにも関わらずまだレコードをリリースしていない。この冬からも映画に音楽をつける仕事が忙しくてレコーディングが出来ないそうだ。そこで 山口由子 と Kelly Sweet をかけた。

 ネガを見ながら今回のレンズを反芻する。それぞれに大分画角がイメージできるようになった。それに各レンズの光の加減も掴めてきた。今回使ったのは SUMMICRON 35mm F2.0、TELE-ELMARIT 90mm F2.8、ELMARIT 135mm F2.8 の三種だが TELE-ELMARIT 90mm は他の二つに比べてフレアが出やすい。SUMMARIT ほどでは無いが小さな点光源でもライカのオールドのような扇形の乱反射がでる。これが出過ぎると台無しでそれはうまく押さえ込めたと思う。50mm はやはり70年代あたりの SUMMICRON が欲しい。夜のミュージシャンを撮ることが多い僕にはエルマーやズマロンではちょっときつい。

■flickr:あやもぁ Joint Live at n.

■くまりんが見てた!WEB GALLARY あやもぁ Live in n.

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