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草川祐馬さんのプロフィール写真

会話のラリーでテンポ良く撮る

草川祐馬さん

CLUB CITTA の草川祐馬さん: K10D + smc PENTAX-FA☆80 - 200mm F2.8 ED

  • 写真は9月4日、川崎 CLUB CITTA での中村家祭りでの草川祐馬さん

 先19日の日曜、俳優・草川祐馬さんのプロフィール写真を撮らせてもらった。僕にとっては人物を撮るなら smc PENTAX-FA☆ レンズで、冗談のラリーのやり取りをしながらテンポ良く撮れたと思う。何枚かとって候補をプリントして25日の土曜に手渡すことが出来た。お世辞かも知れないが過去最高の写真だよと奥様ともども喜んでいただいて、素人カメラマンの僕としてはこの上なく嬉しい!限りだ。ここ数年ちょこちょこと趣味で写真を撮ってきたがなんといっても人間を撮るのが一番好きだ。出来上がった写真を見て、素人なりに考えてきたライティングなり露出なりがそこそこモノになってきたように思うよ。我ながらあっぱれである。

 勿論ここに草川さんのお仕事用のプロフィール写真を掲載するわけにはゆかない。トップの写真は今年9月、CLUB CITTA で行われた「夏はまだまだ終わらない 2008 中村家祭り」での一コマ。実はこの写真も草川さんに気に入ってもらった一枚。今回沢山撮った写真の中から候補を選んでサンプリングの打合せをするのに MIXI のフォトアルバムを認証閲覧式で使った。なるほど便利なものだ。これが昔だったらその都度どこかで逢って打合せをしなければならない。がこれがかえってプロのカメラマンの首を絞めている。プロのカメラマンと言ったって写真家として食べているのはホント一握りだ。大半は職業カメラマンとして効率よく写真を撮り生産性を上げなければならない人たちなのだ。

 こうしたネットでの打合せは職業カメラマンの生産性を向上させると同時に無名の職業カメラマンの仕事の単価の引き下げにも寄与しているのだろう。そして MacWIFI で連携しカメラマンが撮影した側からエディターが写真を校正出来るキャノン EOS のプロ用システム。こんなので喜ぶ職業写真家はまずいない!知り合いにもそう言う人が何人かいるが彼らがおしなべて仕事で写真を撮るのが楽しそうじゃないし彼らはキャノンのこのシステムが’大嫌いだ(笑)。だからといって無名の生産性の高い職業カメラマンの時代を経なければ写真家として世にデビューすることも出来ない。親のスネでも囓っていれば話は別だが、才気溢れ親のスネを囓り続けることに恵まれている人は是非是非囓り続けて芸術家として大成して欲しい。何故ならこれが欧州なりアメリカならば国家が支援するシステムでもあろうが我が先進国ニッポンの芸術家支援は親のスネが一番大きいからだ(笑)冗談はともかく僕は好きな写真が職業でなくて良かったと思うようなヘタレなので写真家を目指している彼らには是非是非頑張ってもらいたいものだ。

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