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Ferrania EURO PRINT 200

いろいろ言われるレアフィルム EURO PRINT ですが

In di un treno

In di un treno
MZ-3 + smc PENTAX-M 1:2.8 40mm マニュアル露出 EURO RRINT 200

 トイカメラ好きな方には同じみのフィルムかも知れません。その描写のクセや、あるいはそのクセ故でしょうか?「通常のDPEショップで自動カラー補正のプリントはしないで下さい。フィルムの個性が消えてしまいます。当店はこのフィルムのためのオリジナルプリントをご用意しています。」というような能書きをたまに見かけます。

Costruzione che respira

Costruzione che respira
MZ-3 + smc PENTAX-M 1:2.8 40mm マニュアル露出 EURO RRINT 200

 実際のところ現像が上がったネガをみて驚きました。青いっ!青すぎる!が第一印象ですw この2枚目の写真は一切カラーの補正をせずにレベルの調整だけをしたものです。この日の天気は普通に晴れ、しかも撮影時刻は14時頃、曇りでも小雨でもありません。普通のデイライトでこれです。

Nikotana Ura Road

Nikotana Ura Road
MZ-3 + smc PENTAX-M 1:2.8 40mm マニュアル露出 EURO RRINT 200

 ブルーとシアンにかなり偏重しているように思います。そこで全体的に青っぽさを残すことにしてシアンを主体に残しブールを取り除くことで純粋に青っぽいところの明度も上がってしまうようにレッドエンハンサー補正をかけてみました。おそろくショップのオリジナルプリントもフジの最新式マシンの自動補正は使わずに補色関係にあるフィルタを使い手動で色補正をかけているものと思われます。人が手をかける何となくイタリアっぽくて良いじゃないですかぁ!

Retire

Retire
MZ-3 + smc PENTAX-M 1:2.8 40mm マニュアル露出 EURO RRINT 200

 今回のこのフィルムの撮影は約10日間に渡っていてメモもとっていないので細かな撮影データは覚えていません。カメラはMZ-3ですので予め被写体に応じて欲しい被写界深度を得る絞りを設定して、スポット測光にして画面内のグレー率18%程度を探して即光しカメラが示すシャッター速度より一段二段落として撮影しています。イタリアのカラーネガらしくハイキーを狙ったためです。

 Susina

Susina
MZ-3 + smc PENTAX-M 1:2.8 40mm マニュアル露出 EURO RRINT 200

 でも期待するほどハイキーになっていないんですね。プリント段階でどういう絵に持っていくかを考えさせられるフィルムです。シアンがかった柔らかめな画質だと思いますがシーンを選ぶフィルムですねぇ。もう少し使い込んでみないとなんとも言えませんが…

 Fattoria

Fattoria
MZ-3 + smc PENTAX-M 1:2.8 40mm マニュアル露出 EURO RRINT 200

alla Romana

alla Romana
MZ-3 + smc PENTAX-M 1:2.8 40mm マニュアル露出 EURO RRINT 200The chestnut has fallen

The chestnut has fallen
MZ-3 + smc PENTAX-M 1:2.8 40mm マニュアル露出 EURO RRINT 200